こんにちは!院長の加我です
今シーズンは大豪雪のおかげお勤めの方は影響を受けている方が多いですよね。
私も業務中は車での移動になるので渋滞に巻き込まれたりして患者さんご迷惑おかけしてしまうこともあります。
現在は感染症や大雪のせいで外出をすることに躊躇いを感んじている患者さんが多くなってきました。
そういう方々の中には肩凝り、腰痛、痺れなどなど体に不調を感じている人がおります。
治療や施術を受けたくても感染症や大雪のせいや、体の痛みや不調のせいで外出が困難になっており困っている方もいるのではないでしょうか?
そういう方々がご自宅や介護施設で鍼灸やマッサージを受けることができるのが訪問鍼灸・マッサージなのです。
高齢者の方動作時に痛いを感じている方が多い印象です。疼痛緩和をした方がより良い日常を送れます。
ここで高齢者の痛みを緩和することについて考えてみましょう。
痛みを感じていると『動くがのが億劫、憂鬱、活動量低下による筋力低下、痛みをかばうために新たな痛み』などの要素が考えられます。
仮に痛みを感じている状態でデイサービスやリハビリをしても効率が下がってしまう可能性があります。
何より、QOLが低下します。
高齢者に関しては自分の足で歩ける人はQOLも高く、イキイキいているなと常日頃から感じています。
体は一生ものですしっかりケアしていきましょう